素人ネットナンパ研究会で活動中のネットナンパ師達のネットナンパ体験談。内容の一部にアダルト要素を含むため、18歳未満の方の閲覧は禁止いたします。
バツイチの女は落としやすいという話を先輩ネットナンパ師(といっても年齢は私よりはるかに年下だが)に聞いた。
ということで、早速私は離婚経験のある女性をネットナンパすることにした。
2週間のやり取りのあと彼女のほうから会いたいと言ってくれた。
私たちはお互いカラオケが好きなので食事に行ってからカラオケにいくこととなった。
2.3曲歌い、お酒もすすみだんだんいい気分になってきた。
都合のいいことに私たちが通された部屋は角の部屋でスモークも貼ってあり覗きこまない限りは中の様子は見えない。
私は彼女の隣に座り、服の下から手を入れ乳房に触れた。
思ったよりふくよかな胸元に興奮した。
服を脱いでくれないかとお願いすると、お酒のおかげだろうか、すんなり上に来ていたシャツを脱ぎはじめた。
ブラジャーの下の乳首を少し舌で転がしてやるだけで、湿ったパンティー。
よほど飢えていたようだった。
私は彼女に全裸になるよう言った。素直にいうことを聞いた。
おまんこを見せてほしい、というと、はじめは恥ずかしがっていたが私がじっと見つめ続けると顔をそらして静かに足を開いて見せた。
すでにてかてかになっているおまんこに私は触れた。
ねっとりとした愛液を指ですくい上げ彼女の目の前に差し出した。
たまらなくなった彼女は私のベルトをカチャカチャとはずし、いきり立ったペニスを引っ張り出し咥えた。
入れてほしいのか?と私が聞くとうなずいた。
カラオケのリモコンを手に取り適当な数字を押し送信した。
部屋の中には大音量で曲が流れはじめた。
少々の喘ぎ声は外に漏れることはない。
2曲目が終わるころ、私は彼女の中に白濁した液体を出した。
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