素人ネットナンパ研究会で活動中のネットナンパ師達のネットナンパ体験談。内容の一部にアダルト要素を含むため、18歳未満の方の閲覧は禁止いたします。
M気を自覚している54歳主婦のネットナンパに成功。
言葉で責められるとより感じるらしい。
部屋につくと早速俺のチンポを舐めさせる。
シャワーも浴びないままの汗で蒸れたチンポを咥えるのには少々抵抗をしめしたが、口元にチンポを持って行くと大人しく咥えた。口唇でチンポを挟み込み喉奥までを使い丁寧にフェラをする。
態とゆっくりとした動きで上顎を擦り上げると感じる様で息が荒くなる。おめこを触ると濡れている。
「チンポ咥えるだけで濡らすやなんて凄いなぁ。俺まだ触ってへんで。」
笑いながら言うと恥ずかしそうに眼を逸らす。
それでもチンポへの愛撫は止まらない。
「はよ、入れて欲しいんか?」
聞くと、小さく頷く。
口からチンポを引き抜き、おめこを覗くと充分なほどに愛液で濡れていた。
膣口にちんぽを宛がう。愛液でヌルヌルにはなっていたが、慣らしてない分摩擦感が凄い。
軽く膣内をかき回すとすぐにグチュグチュと厭らしい音を響かせる。
「淫乱な女やなぁ。もうおめこから音がしてるで。」
言葉でも嬲りながら女の快感を高めていく。
「いやぁ・・・言わんでよぉ。」
か細い声で否定をしてくるが、顔は感じきっている表情だ。
「もっと厭らしく声出しや」
「あぁ・・・・いやぁ・・んっんんん・・・」
女の体を引き起こし対面座位に格好にすると自ら腰を振り一度目の絶頂。
更に下から突き上げると大声でよがりながら二度目の絶頂を迎えた。
「お前が早々とイってしまうからワシがイけへんかったわ。」
言いながらおめこからチンポを抜くと体を起こし咥えてきた。
絶頂の余韻からか息が荒い。
舐めながらも自分のおめこを弄っている。
「イクで」
それでも口を離さないのでそのまま口の中へ射精した。
ザーメンを受け止めながら、女は三度目の絶頂に達していた。
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